沖縄で仕方なく伐採された樹木を使う。 半渇きの状態の木をイメージに合わせてダイナミックに荒削りし、木が赴く方へと変化するのを待ち、それを受け最終的な形へと仕上げる。それはまるで木との対話のようでもある。 木の節や、裂け目、木そのものが持つ個性を活かした作品が多い。 最近では、漆で独特なテクスチャーにするシリーズも制作している。
愛知生まれ、東京の木工所で働いた後、2002年に沖縄へ移住。 家具などを中心に制作していたが、数年前より食器制作に専念。 アカギやホルトノキ、ガジュマルなど、沖縄の個性的な表情を持つ伐採された木を中心に、自然の歪みを利用しながらも洗練されたフォルムの器を制作する。
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